忍者ブログ
2016/03/11

正邪と針妙丸のドール作ったのでメイク過程晒す


去年の夏ごろ、ドール沼からの誘いを受けまして、9月にはひととおりのセット購入&服制作が完了していました。
イベントで看板娘やってもらったり明治村やらマウンテンやらに連れてってみたり(上の写真)していました。
しかし人間の欲望というのは際限のないもので、メイクも自分でやってみたいなあと思い始めました。
ついでに針妙丸の服も新調してみたりして→(やったー深秘録針妙丸風ドール用衣装できたよー

思い立ってからの彩色なしヘッド入荷待ちが妙に長かったのですが、ついに一昨日届きましたので、メイクの制作過程と結果を報告したいと思います。
まったくの初心者による作業ですので、ネットで必死こいて調べて、見つけた良い方法を取り入れたりしています。
調べが足りなくて、やり方をよく知る人にとっては「ハァ?何やってんのこいつ」と思うような箇所もあるでしょうが、ひどい間違いがあった場合は、なるべく優しく指摘してください。石投げないで。

例によって畳みます
アイの入ってない人形の頭写真がバンバン出るので苦手な人もいるかもです。


まず使った道具と材料の紹介。左から。
・彩色なしヘッドふたつ(パラボックスさんのヒカリちゃんとマフィン)
・Mr.カラーうすめ液、絵の具を溶くのと筆を洗うのに使います。くさい。
・Mr.スーパークリアーつや消し、メイクしたあとの定着とかに使います。くさい。
・Mr.カラー マホガニーとウッドブラウン、メイク絵の具として使います。くさい。
(※写真ではブラックが映っていますが、全く使いませんでした)
・ホルベインソフトパステル、ほっぺたをピンク色にする時に使います
・筆、造形村の緑のBRUSH-06
・水彩色鉛筆、適当に家にあったやつのこげ茶色、下描きに使います
(※写真ではブラックが映っていますが、全く使いませんでした)(その2)
・背景の白いのが適当に家にあったペーパーパレット、絵の具を載せます
・綿棒、メイクの調節用
・ティッシュ、同上
・つまようじ、同上
・やすり、口の溝や汚れを削る

水彩色鉛筆とパレットとヘッド以外は全部ボークスさんで買いました。
メイクの調節に使う綿棒とティッシュはやたらと消費します。だいぶ使い捨てます。
つまようじは、先を削ったのをうすめ液につけて、メイクの細かい調節に使います。
箇条書きには書きませんが適当な面相筆をチークのせに使いました。絵の具使う筆を使っても良かったような気がします。
下描きは専用のペンがあるのですが、ケチなので水彩色鉛筆で代用します。
道具は大体こんぐらいですかね。

彩色なしのドールヘッド達はこんなん。
私は全く初めてのメイクになるので、これにアイをはめて写真を撮り、ペイントソフトでメイクのイメージを固めるための練習描きをしました。
だいたいどんなにするかイメージが決まったら、水彩色鉛筆でおっかなびっくり下描きをします。

おでこがちょっと広すぎて眉の位置がわからないのでテープを貼っています。
後で思いましたが、こんな強く下描きしなくても良かったと思います。もっと薄くていいです。
ヘッドをくるくる回しつつ、色んな角度から線を描く練習をここでしておきます。
これからめっちゃやるので。

まっさらなヘッドに描きこむのに怖くなくなったら、うすめ液で軽く溶いたウッドブラウンで下描きをなぞります。
さらっと写真出してますがこれに1時間半ぐらいかかってます。正邪のは2時間半かかったな……。
綿棒とつまようじで消しては描いて削っては描いての繰り返しです。
まつげがシュッとならないんですよこれが!もう!口も眉もまぶたも線がへろへろになるし!
あまりに細かい作業すぎて発狂するので娯楽が必要です。私はラジオを聞きながらやっていました。
綿棒とつまようじで消すうちに線の周りが線の色でぼけたようになるのは、半ば意図的に狙った効果なんですが、もうちょっと赤っぽい色が欲しかったなーと、今になって思います。
ウッドブラウンじゃ駄目なのかな?何色の塗料が良いんでしょうかね。

なんとかましな出来になったら、ウッドブラウンを混ぜたマホガニーで、まつげを上から濃く塗っていきます。
これに30分ほどかかります。もう消しはしないんですがそのため余計に慎重にならざるを得ません。

終わったら、Mr.スーパークリアーつや消しで軽くスプレーします。
模型には模型のスプレーの作法があるみたいなのでググると良いです。

スプレーが乾いたらソフトパステルでチークを入れます。
パステルを紙にこするとチョークのように擦れるので、出た粉をほっぺたに筆と綿棒でぽふぽふしてやります。
広範囲を筆で軽くのばして、綿棒で気持ち濃い目にのせたりしてみました。
口やまぶたにも塗っちゃったりして。今は薄いピンクしかないけどオレンジ系も欲しいな。
これが終わったらもう一度スプレーします。

スプレーが乾いたら、あらかじめ用意しておいたボディに取り付けてウィッグを乗せて完成!
わーい!三分クッキングめいた早回しがあったように思いますが気のせいです。
オビツのマルチスタンドも買ったので、前よりポーズをとらせやすいです。
アニメ風のアイもあるんですけど、リアルアイのほうが好みなのでこっちばっかり使いそう。

これでいちおう本体のほうは完成です。
同人誌原稿でもドール衣装でもそうでしたが、途中さんざんに苦労しても、最後にはジョジョ三部ラストのポルナレフのような心境になります。要約すると、楽しかったです。
背景のセットとか正邪の腕輪とか、まだまだ追加したい要素があるので、追々アップグレードしていきたいです。

てか写真下手すぎて泣けてきます。誰か上手い人に撮ってもらいたいぐらいです。
実物はもっとかわいいんですよ(親馬鹿)

拍手

PR

コメント

プロフィール

HN:
弐新
自己紹介:
社会不適合者のこのあたいが何の因果か新社会人。

カレンダー

09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Twitter