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2017/09/30

カービィ小説9巻感想

お久しぶりです。弐新です。ぎりぎり滑り込みで今月の更新完了だぜー!
久々のイベントが楽しすぎて、現実に還ってくるまでにエネルギー使い果たして数日寝込んだりなどしていました。最近やっと体調が平常に戻りつつあるような、そうでないような。貧弱貧弱ゥ。
オルスタお疲れ様でした!スペースまでわざわざ来ていただけるだけでありがたいのに、さらに本をお手にとってくれる方がたくさんいらっしゃって、身に余る光栄でありました。あまつさえ差し入れやブログの感想をいっぱい頂戴したりなどしてしまって、本当に嬉しかったです。足を向けて寝られないのですが皆さんがどこに住んでるかわからないのでこれはもう回転しながら寝るしかないな…と思う今日この頃です。
あと今回、人生初スケブを経験しました。あれ何であんなに楽しいの!?意味わかんない!その場でリクエストを聞いて時間内に仕上げなきゃいけないライブ感が、普段気ままに描いてるぶん余計にスリルがあってたまんなかったです。あとアナログが久しぶりすぎて、元に戻すと範囲選択と自由変形と塗りつぶし無しの縛りプレイしてる気分だったのもドキドキに拍車をかけてました。鉛筆にサイドスイッチは無いのに描きながら何回も押しちゃった。
そんなこんなでめちゃくちゃ楽しいイベントでした。やはり同人誌即売会は良いですね。また出たいです。皆さん本当にありがとうございました。
さて、発売からだいぶ遅くなりましたが、ハンターズZ小説感想いっきまーす。予防線張っときますが、投稿遅れた割には大したボリュームのない内容です!ごめん!



影のささやき
小説でダークタランザの声が「耳ざわりなザラザラした声」と形容されてることに果てしない萌えを感じて描きました。
アニメ組を筆頭にセク様とかスージーとかのCVが明確に決まってるキャラならまだしも、ゲームでCVついてないキャラにこういうふうに声の形容表現つくのってすげー貴重じゃないですか?めちゃくちゃテンション上がりました。
心の影という存在であることから、個人的にはこう、心の隙間に抵抗なく奥深くまで滑り込むなめらかな声であるようなイメージを持っていたのですが、ザラザラしているって真逆の描写ぶつけられて、これはこれで良いですね!囁かれるたび神経を逆撫でしてくる声というかんじでいいですかね…!?妄想が膨らむ。
ミーバースで、デデデでデンZのタランザの声が「甲高い声」「中性的な若いクモをイメージした」と形容されてるのと合わせて考えると、対照的とまではいかずとも両者の違いがさらに際立つようにも思えて素敵です。
あと、ダランザの表情にいちいち「ふてぶてしい」とか「にくたらしい」とか書かれてんのがじわじわきます。あの子ちょっと(かなり?)図々しいところありそうですもんね。わかる。
そんな彼ですけど、セクトニアのことが大好きで、喪失感のあまり行動を起こさずにはいられなかったところはやっぱりタランザと同じなんですね。健気で可愛い。当然のように報われてないのが涙を誘う。特に184ページ2行目のセリフはズルい。最小限の文字数で最大の破壊力を出されて戦慄した。報われてほしかった。

ていうか小説でもダランザの服装について言及がなかったんですけど!黒い鏡のことといい、全体的にニンドリインタビューで明かされたこと以上の描写はしないようにしてあるのかな?とは思うのですが、それにしてもいい加減公式で誰かツッコミ入れてくれー、ともどかしい思いをしています。見りゃわかるでしょって感じだから誰も言及しないのかな…?誰が最初にダランザの服装にツッコむかフリフリチキンレース開催中?
「ラストバトル後のタランザが屋根の上で見ていたのはセクトニア様のいた頃のお城」ってのは、そうきたかー!って感じでした。個人的にはワールドツリーの花を見上げていると思っていますが、コレもアリですね。あんなシンプルなモーションなのにこれほど多様性のある解釈を生むとは…やっぱり面白い。
あと店主に無許可で屋根に居座ってるっての地味に笑っちゃった。そりゃ営業中の店の屋根に座るのを許す店主は常識的に考えていないわ。そんでタランザはカービィの声にも誰の声にも反応しなくなって、かつての思い出を虚空に見上げ続けるようになったと。うん、はいはい。なるほどね。
…ねえこれ症状悪化してない?

小説だとハンターズZの物語はパラレル、でさくっと済まされてしまったのは個人的に少し残念ではあります。エンディングのテキストが鏡の大迷宮オマージュだったことも拾われてなかったような。アナザースージーのとこといい、尺、足りてなかったのでは…?
まあでもあのー、あれですね、バンワドやハンターズとカービィとの友情は胸が熱くなりましたしほのぼのしました。児童向け小説なので友情が主題で良いんですよね。ほどけない男女関係のもつれは脇に置いてね。うんうん。
総合的に言うと、推しが消滅したことに目をつぶれば良い小説でした。推しが消滅したことに目をつぶれば。
……ごめんやっぱつらい……。ダランザちゃん……。

今回の記事は以上です。次回は久々に擬人化まとめを作りますよ!ダランザを描きたいんです。お楽しみにー。

こっからはくしゅへんすぃーんぬ。
Tさん>こちらこそお疲れ様でした!同好の士とリアルで対面できる貴重な機会である即売会で、Tさんとたくさんお喋りできて楽しかったです。長居と言ってもその間は売り子さんが対応してくださってたので、頒布に何の支障もありませんでしたよ。ご安心ください。感想も嬉しいです、返信は少々お待ちを。
差し入れはご心配に及ばず安全にお持ち帰りできまして、美味しく頂きました。キーホルダーも見るたびニヤニヤしてます。本当にありがとうございます。

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社会不適合者のこのあたいが何の因果か新社会人。

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