明けましておめでとうございます。
早速ですが、12/30に出した新刊の通販をBOOTHで始めました。
特殊装丁なぶん割高な値段設定になってしまいましたが、ご興味ありましたら手にとってみてください。よろしくお願いします。
さて、2023年ですねえ。
今年も相変わらず、この不毛で不誠実なTIMELINEからの脱出を第一目標としていく所存ではありますが、それはそれとして引き続きいくつかの企みを練るなどして、目先の楽しみを拾い集めていきたいとは思っています。
具体的に言いますとですね、その……ちょうどいいかんじのテーマのWebオンリーがあることを知りましてね。
こういうの。
これに……出てみたいなとか……そこでまたオフ新刊出せたらいいなーとか……考えたりなど……。しておりまして……。
いや単純か!!!こないだのイベントで人来てもらえたからって味をしめやがって!!!単純かこの野郎!!!!!
もーね、オフイベはもうよっぽどのことがないとホントに無理だなとは思うんですけど、Webオンリーとかー、なんかー、イマドキっぽくていいじゃん?ちょっと興味はあるものの、かといってテーマに合わないやつにむりやり参加しても意味ないしなーとか思っていたところに、なんかいいかんじのが開催されると知っちゃったらもう……ネ……。
こういうのは参加するっていうことがいちばん重要なんですよ。枯木も山の賑わいと言いますし。マイナージャンルなら、え?この原作で二次創作やるやついんの?と思ってもらえたら勝ちみたいなとこありますし。中国アニメの二次創作で出られるのかどうかは知りませんけども。問い合わせしようかな。
新刊も書けるネタがあるのかまだ分かんないですけど、ここのジャンルに来てからというもの、まずイベント申込みしてからネタを練る方式で、順調に新刊出せてるんですよね。前まではネームをある程度切るかなんかして方針決めてからでないと不安だったんでそうしてたんですが、いつの間にやらアドリブぢからがついていたようです。だからもしまたやるとしても、たぶんやれます。知らんけど。
今日はこのへんで記事締めましょうかね。無料10連ガチャでアストンマーチャンがすり抜けてくれたのでテキスト読みに戻ります。声がね……かわいいよね……。喋りもなんか癖になるゆるふわさ。ゼロ年代泣きゲー風味と名高いシナリオを堪能したいと思います。それではー。