日本でも上映されてほしいなあ……という「祈り」です。
前々回の記事と言ってること違うって?私はそういうやつです。覚えて帰って下さい。
無闇にキラキラさせる加工を久々にやれて良かったです。予告編しか情報がなくイメージがあんまり固まってない今のうちしかやれない。ましてやDAHUFAでこういうのはようやらん。
主人公くん(仮)描いてて、キャラデザがどうも猫モチーフっぽいなと気付いたり、やっぱり大护法とは別人じゃないかなあという感触を得たりなどしました。小涅叽のほうは同一個体か、少なくとも親戚くらいの距離感ではあるという直感は変わらずです。どちらにしろ監督の作品世界では、白いフワフワちゃん族は孤独な少年の味方をする役割なんでしょうか。
あと言いたいことは前々回の記事でだいたい書いたし、あの予告編で特に語れることももうないので、今回の記事は手短にしときましょう。
あ、そうそう、先月末でBOOTH閉じました。ご利用ありがとうございました。
手数料無料なFOLIOに乗り換えたいなあとぼんやり思っていたところに心底キモいセクハラ問題が目に入り、サービスを利用し続ける理由が私の中で消滅しました。この世のサービスやコンテンツ等が必ずしもガチガチに道徳的であるべきとは思いません(そもそも私の本は著作権的にグレーな二次創作ばかり……)けど、お金払うような使い方を辞めるきっかけのあとひと押しくらいにはなるもんですよね。4ヶ月くらいショップ開け続けてたわけだし、もういいでしょ?
もしまた通販やる機会があれば、BOOTHではなくFOLIOでやるつもりです。次の本描ける気全くしませんけど。何にも思いつきませんけど。東京に既刊を持っていきたいという願望だけしかありませんけど。
何だかお先真っ暗なかんじで終わりそう。またこんど!